ザツにかくブログ369

会社を辞めた無職ですが、復帰のため色々もがきます

面接で即日採用になったのだが

自慢になるのかわからないが

自分が企業に応募して面接まで漕ぎ着けた際

約八割の確率で内定をいただける

これは、今まで転職を繰り返してきて統計を残していたので、多分正確

 

もちろん、変な企業に採用されブラック労働を強いられた過去もある

なので、ブラック企業を嗅ぎ分けるセンスも悲しいかな、ある

その中で最も注意しているのが、面接時に即日内定、というもの

「あなたさえ良ければ、採用としたいのですが…」

最近の面接ではよくあることだそう

 

今回受けた企業からも面接時に同じようなことを言われた

一旦保留することとなり、来週には返事をしなくてはならない

大変ありがたいことで、贅沢な悩みだとは思う

 

即日内定を出す企業は良くも悪くも2パターンある

いい人材を早く自社に入れたい

これの場合、給与形態や業務内容に不満がなければ承諾してもいい

割とこういう企業は多いらしい

 

もう一つは、誰でもいいから入社させてしまう場合

応募者の経験より、頭数欲しいという現場の本音が見え隠れする

過去これによりブラック企業でボロ雑巾のように扱われた。今振り返っても相当きつかった

 

現場のリーダーさんと課長さんの二人での

業務内容は資料を渡されて事細かに説明してくれた

業務の質問に対しても詳しく、現場での大変なところやについても答えてくれた

面接は終始和やかに行われ最初は乗り気でなかった自分も「ここ、いいかも?」と思っていたけど

「あなたさえ良ければ、採用としたいのですが…」

この一言で過去の暗い会社員生活を思い出し、表情が硬くなり身構えてしまう

さらに無職生活が半年となっていたので、あの怠惰な生活が終わって周りと同じようにあくせく働いて大丈夫だろうかという拗らせた感情もある

気をつけて生活リズムは崩さぬようにしていたが、何もせず一日過ごすのも慣れてきていたので、それがなくなってしまうと思う不安

 

無職というある意味無敵期間を半年も過ごすと

この生活にも慣れ、生活の変化(就職)をさせることに微かな抵抗感を覚えてしまう

やりたいことあるのに、ほぼ無制限に続く無職にそれも先延ばしにしてしまう

自分でも怠惰だなーとは思うものの、これが就職で改善した場合、結局やりたいことがまたできなくなるのではという不安もある

 

そもそも時間がないからやりたいことが溜まったのに、いざ時間ができるとそれに対して腰が重くなる

そして今、就職できるかもという分岐点にやりた事を詰め込みたくなる衝動に駆られる

就職した先でまたできなくなる不安からくるものなのだろう

もちろん企業が健全かどうか、という不安も一定数ある

 

何にしても、来週には結論を出さなければな

痛感!頑張れば頑張るほど税金って高いんだよね

6月も中旬

デスクの上に置いた用紙を睨みながら、私は大きくため息をついていた

内容は、今年度に支払う各種税金の数々

 

市民税(県民税、所得税含む)

国民健康保険(40代は介護保険料も追加)

国民年金

 

市民税とかは前年度どれだけ稼いだかによって上下する

たくさん稼げばそれだけ高額になる

年始に退職する意思を固めた時、これらが1年分でどれくらいかかるのか計算した

何度も仮で算出して、生活費以外でお金もあらかじめ要した

請求が来たら、それぞれ1年分払い切ってしまおうとも決めていた

 

その額約80万(前年度の残り分も含む)

無職にはどのみち痛い出費である

あらかじめ計算しておいたが、いざ支払うとなると財布の紐がギュッとなる

どの支払いも大切だと思っている

某テレビ局みたいにぶっ壊すことはできないし笑

 

 

かといって、月々支払って忘れることなんてあったら、延滞金が発生するし、国民年金とかは将来に関係してくる(払い損なんて声もあるらしいけど割愛)

 

どうにかメリットを得られないかとない知恵を絞って模索した結果

クレジットカードで支払うのが、最もポイント獲得という旨みが得られさそうだった。

カードからペイにチャージ、その額約80万

は、破格すぎるその額に財布のみならず私のお腹の中がギュッとなった

『チャージする』のボタンを押す指が震える

 

これをしたら、後戻りはできない

来月には80万がどかっと口座から吹き飛ぶことを想像し、背筋が凍った

重ねていうが、計算をした上で今ここに立っているので、我が家の資産的には今すぐ破産することはない

 

が、一度築いたものを手放すということは、当事者目線からすると相当なプレッシャーとなる(保有効果、現状維持バイアスみたいなものかと)

 

無職にとって貯金というのはHPのようなもの

いくら想定されたダメージであっても、実際にゴリゴリ削られれば多少はゆらぐ

 

でも今支払いを済ませておかないと、小額をちまちま支払う毎月の税金のことを考えなければいけない事態になりかねない

痛みはできれば一発で済ませたい私に迷いなんていらない、はず

 

 

結局、80万円分のチャージに数時間を要した

チャージ完了、の画面を確認し、それらを税金等の支払いに充てていく

文字通りゴリゴリに減っていくチャージ金額

あぁ、手持ちが減ってしまうーと頭を抱えるかと思いきや、私の中にはホッとした安心感が芽生えていた

 

これで1年間は税金の支払い義務は発生しない

ここからしばらくは、自身の生活資金のことだけを気に掛ければいいのだという安心感だ

 

 

レーシックを受ける時も多少悩んだことがあるが、今回は自分に返ってくるものとは言い切れない物だったのだ、それなりに悩んだ

 

逆に、世の社会人たち企業たちが月々払っている(今後支払う)税金、保険料を私はひと足先に支払ったのだ。それを行なった私、偉大では?と自画自賛しなければ、おおよそやっていられないだろう

 

税金、保険料の支払いは日本国民の義務だ

ある意味、今まで以上に日本国民になれたのでは自負している

減税やふるさと納税含む対策も十分行なって、挑むに限る

 

 

 

でも、80万円かぁ

ため息吐かない訳にもいかないな

おい、電撃戦すな

日差しが強い火曜日の午前

東京の青山一丁目にいた私

その日は面接を受けにきたわけなのですが…

慣れないスーツ。ネクタイを通し、染めた黒髪をオールバック姿に

ピアスも外した姿をショーウィンドウ越しに自分

暑さのせいか、眉間に皺が…

スーツを着ると、カタギに見えない気がするんですけど…

10年前とかなら、なんちゃってホストっぽいって言われたけど歳には勝てないな…

 

都内ってどうも慣れませんな

行き交う人がみんな立派に見えてしまうのは、ゲレンデマジックよろしくコンクリートマジックと言うやつでしょうか?

通りを歩いているだけで、彼らと同じようないわゆるデキる人ぽく映るだろうか?

実際はお互い大したことないのだが、街並みがそうさせるのだろう

 

面接場所は青山1丁目交差点側の高層ビル

見上げると軽く20階以上はあるであろう出立ちで、私は少し眩暈がしました

経験上、こう言うところで職務に就く人は極端な2パターンの人間がいる(あくまで個人的の意見、個人的なね)

 

物腰がとにかく柔らかい羊タイプ。

仕事の出来もさることながら、まずは相手を受け入れる輪や懐の深さを全面に出す。このタイプと仕事すると、雰囲気が良くなり一つ一つが事細かくできてチームとしてまとまりやすい。

ただ、若干優柔不断なこともあるのでここぞと言うときに足並みを揃えるのが大変。

 

もう一つがチータータイプ。

とにかく個人での瞬発性と技術力が高く、新しくくるものを非常に警戒しつつ、自分のペースを崩さない実力主義。無意識に相手を自分の有利不利で見積もる癖があり、そんな自らの計算高さも自覚している為、人との距離感を見誤りがち。

会社ではこう言うタイプが重宝されがちで、チーム単位だとちょっと困ったちゃん。

 

そんなわけで、時間よりやや早めに会社の受付を済ませた。

私の前に現れたのは眼鏡をかけた優しい面立ちの壮年男性。羊タイプだ。

ほっとしたのも束の間、面接慣れしているとはいえ、初対面の人はやや緊張する

 

世間話から、職務経歴についての質問

会社概要などの説明を受けた私だったが、どこか違和感を覚えた

履歴書に目を落としながら質問する面接官の男性は

「ここまで電車でどれくらいですか?」から最寄駅の近辺に詳しいらしく、その話でひとしきり盛り上がる。

「ご兄弟はいますか」

→弟、妹がいる

→お二人はご結婚されているんですか?

→あなたは独身で一人暮らし?

職務について聞かれると想定していたので、ずいぶん世間話というかパーソナルな部分に質問が飛ぶな、とぼんやり考えていると面接官はおもむろにコピーした履歴書を指でなぞる。

 

「A社→B社に移られたきっかけって何かあったんですか?」

質問きた!よし答えられるぞ、それは自分の力不足もあり、やむなく職を離れ違う方面に舵を切った。マイナス印象かもしれないが、誇張して話してもかえって不信感を与えてしまう。

 

「……」

セリフが出てこなかったのだ

散々想定していたはずなのに、口が動かない

でも話さなければ…

 

「……ちょっと体調不良が起きまして…」

「体調不良?…ですか?それで退職?」

やっちまったぁ!本当は体調なんて一切崩したもことなかったのに(仕事をしている時はあったけど)

早く、リカバリーしなきゃ、一時的なもので今は全然平気ですって。

 

「…えぇ、体調不良なんですけど、その時たまたま入院しちゃって、その時に退職を決めた感じです」

「入院?ですか?」

またやっちまったぁ!

何でよりによって入院!?したことないわ!

面接で少しばかり脚色することはあっても、色を塗りたくり過ぎだろ。カラータイツか。面接官もやや引き気味な顔しているし…

 

「でも、数日で退院してそれからは問題なく働けているので。はい」

焦った様子を見せないよう、表情だけは余裕ぶってみせる。内心汗ダラダラ。先まで心地よかったクーラーも首裏から入る冷気が背筋を凍らせる。

 

それから面接官の質問をのらりくらり捌き面接は終了した。

「今までの経験が我が社でも生かされる期待が持てそうですね」

帰ってきた言葉は予想外のものだったが、私の頭の中は墓穴を掘った瞬間からやや停止していた。

「選考している人がもう1名いるので、じっくり考慮してからお返事しようと思います」

「今週の金曜日(三日後)にはお返事しますので、お待ちください」

こうしてオフィスビルを後にする私。

 

手応えはない。というより、悪い印象を与えてしまったかもしれないな、反省だ。

三日間、待つしかないか。一応あんなでも企業はしっかり面接をしてくれたのだ。時間を割いてくれたことに感謝せねば。

 

青山でランチの気分ではないため、早々に電車に乗り込む

途中、神保町の本屋にでも寄って行こうと考えたが、何となく面倒なのと思いのほか自分が脱力していることもあってまっすぐ帰った

 

家に着くなり、カバンに入れた鍵を探す

すると、電話が鳴っている

相手は先ほどの企業だ

何か言い忘れたことでもあったのだろうか、出てみる

 

「この度は弊社の面接にご応募いただきありがとうございます」

「選考の結果、大変申し訳ありませんが不採用とさせていただきました」

「履歴書等の書類は弊社が責任を持って処分させていただきます」

 

それは不採用を告知する内容だった

私は驚いた 採用の可否ではない

面接が終わって まだ1時間も経っていないのだ

面接官は確かに言った「3日後連絡する」

 

当日すぐに『採用』の電話が来ることは珍しくない

不採用がこんなにも早く電撃的に行われるのは初めてだった

相当、もう一人が優秀だったのか

もしくは私が相当ヘボすぎたのかどちらかだろう。多分後者

そんなに嫌だったか…

 

 

はい、わかりました。この度は面接させていただきありがとうございました。お手数おかけしますが、処分のほどよろしくお願いいたします。と定型分を述べて電話を切る。

小さくため息吐こうとしたその時、メールが一通きた

相手は、今回とは別で履歴書を送付した企業だ

 

「この度は弊社の面接にご応募いただきありがとうございます」

「選考の結果、大変申し訳ありませんが不採用とさせていただきました」

「履歴書等の書類は弊社が責任を持って処分させていただきます」

 

あれ?デジャブ?

先ほどの電話と寸分違わぬ内容の文章だった。文章な分、より酷さだなとさえ感じた。同じ企業なんじゃないかと疑ってしまい、送付者を確認したが別物だった。

 

 

こうして私は、わずか数分で2社の選考から春雷のごとく落とされることになった。

人生はいつの世もままならないものである。ちくしょう

明日、面接に行くけど緊張で寝れないので文字を書く

ハローワークに何回か通い、今回面接に行くことになった

 

一人暮らしで無職なため、人と話す機会が激減したため、少々心配ではある

最終的には企業に属して、会社員として復帰せなばならないことはわかる

または、個人事業主フリーランス)になる人もいるらしいが、まだそれができる感じではないらしい…

 

正直いうと、今就職して良いのか考えてしまう

いや、働きたくないとかそういうわけじゃなくて

今の気持ちのままで会社に属して良いのかと疑問なところ

いや、働きたくないはあるか😅

 

要は納得、妥協できるのか?というところで

職場環境は選べないとしても、しっかりとした給与体系や人事評価なのかといったお金絡みがしっかりしていればある程度納得するんだが…

 

今ままでは人事評価なんてあってないような仕事がほとんどで

年数働いても、早急は微々たるもの

仕事内容も1年やれば一通りはできてしまうものばかり

今までは人事評価なんて会社が勝手にやって給料普通に上がっていくものだと思っていた

でも、実際は学歴・実績や資格を持っているものばかりが評価されて、それが満たされなければ当然昇給はほぼない

今まで、気に留めたこともなかった自分が恨めしい

それで何とか生活できてしまっていたから

 

自分の職歴を棚卸してみて

長年工業系の仕事に従事してきたので、それに応じた資格をとるのはどうかと考えた

もちろん、簡単なことではない

工業系だと真っ先に浮かんだ『第三種電気主任技術者試験(電験三種)』の国家資格なんかはテキストみただけでクラクラした

現場業務とはまた違ったロジカルなことが書かれていて、覚えられるのかコレ?としばらく睨めっこした過去があったなぁ

 

社会に出た大多数が、生活のために仕事をしてお金を得ている

もちろん仕事に綺麗事ではなく、大変なのは重々承知している

 

でも、納得のいく仕事がしたいと考えるのはいいんじゃないかなって思う

 

そんなことを考えながら、面接を明日に控えて緊張している

…ので文章に落とし込んで少しでも落ち着こうと小細工する夜のことであった

 

面接、がんばりまーす

世の中の『普通』に押しつぶされそうになる時

普通

いつ、どこにでもあるような、ありふれたものの事

 

 

最近、この普通という言葉が妙に引っ掛かります

 

会社員として収入を得ようとする普通

それを軸に生活を安定させ、コミュニティ(繋がり)に参加する普通

生成したコミュニティで人間関係を築く普通

その人間関係の中で男女の付き合いを経て結婚する普通

結婚後、夫婦が子供を授かるという普通

家族が育ってゆき、家や車などに手を伸ばす普通

 

多様性が叫ばれている昨今で見直されつつありますが、いまだに根深く横たわる昔ながらの『普通』

 

テレビドラマやアニメ、漫画、小説でもその普通が必ず見え隠れして違和感なく刷り込まれているなと感じることがあります

 

それ自体は悪いことではなく、いろいろな人々思惑やメリットデメリットがあるからこそ生まれるものだと認識しています

 

※余談ですが、恋愛ものの作品ってなんで『営業』『デザイナー』『企画』みたいな一部のホワイトカラーしか選出されないんですかね?不公平だと思いませんか?他の職業に恋愛要素入れてもいいじゃないですか?企画や営業の先にも働いている人ってたくさんいますよね?作業着着てる人とか。それでもあれですかね?スーツ着ていないと恋愛しちゃダメな暗黙の了解とかあるんですかね?どこもかしくも綺麗なオフィスでドキドキモヤモヤ何十年同じネタ擦るんだって話ですよ。それでよくファンを獲得できると思っているのやら。わかりますよ、オフィスの方が女性キャラクターを動かしやすいし、男性を同じ場に立たせるにはホワイトカラーがとっつきやすいのもまた事実。ブルーカラーより画面映えしますしね。でもそれを見てホワイトカラーに憧れる純粋無垢な恋愛紳士淑女たちが社会に出てごらんなさい。世の中は作品とは違い地獄のような世界。ノルマ、ハラスメント、プレッシャーと押しつぶしてくる<普通>そこでようやく気づくんですよ

『作品の連中、仕事してなくね?』って

なぜ恋愛作品はホワイトカラーか?

綺麗だから画面映えして支持を得やすく、広告をつけやすい、利益を得やすい。わかりやすいからいいんですよ。汗や油まみれにもならんしな(あくまで一個人的な意見です)

 

 

普通って人それぞれなんて言われるけど、実は明確な基準があって

時代によってそれは色付けされていくものだと自分は思います

 

例として、結婚相談所を挙げると

婚活での『普通』の年収

「相手の男性の年収は希望ありますか?」

「年収はあまり気にしません。『普通』で結構です」

相談所でよくあるやり取りです

 

ここでいう女性の『相手男性に希望する普通の年収』は平均年収500万円前後だそうです

実際の男性の平均年収は350万前後

中央値(真ん中の値)に関しては約270万円前後

女性の普通からダブルスコア近く離れています

だから相談所のスタッフさんは頭を抱えるそうです。そりゃ深刻な社会問題になるわ

 

逆に男性は年収より年齢を選ぶ傾向があるそうです

若い女性に目を向けるのはいつの時代も年齢関係ないんですね

結婚相談所が今一番のブラック企業だなと個人的には思います

ハッピーブラックブライダル!

 

 

たくさんの友人と過ごした大学を卒業。十分な収入と結婚相手を得て、子供授かって、車買って、新築の家建てて幸せいっぱいの家族計画(実際はすごく大変なんだけど)

テレビをつければ大型連休に家族旅行のインタビュー。CM見れば家族や恋人と、テーマパーク行きましょう!楽しもうぜウェーイ!

N● LIMITちゃうわ!こちとらとっくに限界超えてるわい、我慢の

 

当たり前のように見せつけられる『普通』が自分にはずっと眩しくて直視できなかった

自爆が如く、目眩し喰らうから目的失ってよく分からんところに到達する

そして遠くでキラキラ光る『普通』と自分を比べて惨めになる

それに近づきたくて、そこに行けば幸せになれると錯覚して『普通』を追い求めてまた目眩しにあう

また、望んでいないところに到達する

 

では世間的な『普通』 そこから弾かれた人間はどうなるのだろう?

全員が全員、惨めにはならないだろうけど

少なからず隣の『普通』と自分を比較しないだろうか?

全く気にしねぇって人もいるだろうが、それは稀だ

人間、二人以上いれば比較をする生き物

 

結婚適齢期だが独身

一度も実家を出たことがない

低所得または無職

友人もいない、少ない

車、家を所収していない

特定のコミュニティに入れていない

コミュニケーションが取れていない

当たり前ができない

 

ただ自分が持っていないだけなのに、比較するだけですごく自分が寂しくさもしい人間に思えてくる

みんなこういう普通に日々押しつぶされているのかともうと、生きるのってやっぱり大変だなって思う

 

 

比べるのは仕方ないと思う

比べて優れていたら優越感や達成感生まれるし、何よりテンションあがる

劣っていたら劣等感や不満は募る

でも、やってやんよこんちくしょう!って気持ちにもなる

 

比べた末

負けて、潰れて、絶望して

うわー!ってなって

でも何度も立ち上がって

涙ダラダラ、鼻水ずるずる、全身泥まみれで駆け回る

常に自分を忘れず突き進む人や作品にこそ心を掴まれるモノがあると自分は思います

 

どんなダサくても『普通』じゃなくても我武者羅に駆け回る

これおっさんが一人でやってサムイなって思われても

泥臭く生きた方が、かっけーって自分は思います

まだなれていませんけどね

意外と忙しい?無職

 

無職もいたについてきた今日この頃

 

そこで思ったことは、無職って思ったより忙しいと言うことです

もちろん、仕事のような人間関係のストレスはありません

ただ、仕事のない自由な暮らしもそれなりに大変だなと感じます

 

まず朝

無職でも規則正しい生活は崩さぬよう早起きは必須

アラームの1時間前、午前6時に起床

我ながらなかなかの早起きだと思う(仕事時はもっと遅かった)

 

体力仕事がないので、泥のように眠ることがなくなったし

プラス加齢により早くに目が覚めてしまうのが原因と思われる😅

どちらにしても再び寝ようとは思わない

ベッドの上で(ダラダラと)スマホのチェックしてから動き出す

 

朝のゴミ出しも欠かさず、当日の朝に出すように心がけている

ゴミ出し曜日は決まっているはずだが、世の中曜日関係なしに出す人間が多いこと

そこそこのマンションでないと24時間ゴミ出しOKな訳ないのに

それをキッチリ守る自分はなんて優秀な無職、と自画自賛

なんとなく、業者の気持ちを考えてしまい適当にできない(今までそうしう仕事をしてきたため)

 

ゴミ出しついでに朝の散歩に出ます

パーカーを羽織って、寝癖も帽子で隠して、あたかも早朝トレーニングのよう(笑)

そこから約30分、太陽の光をしっかり浴びて散歩を楽しむ

行き慣れた道から一本横に逸れて、誰も通らない細道を行く至福

無職の時しかしっかり味わえない気がします

 

川沿いを歩きながら、南風が強く吹き、すっかり春だな〜

犬の散歩をする老人、スーツ姿で出勤するサラリーマン達とすれ違う

春の風で自転車に乗った女子高生のスカートが捲れる、よっしゃ!やったぜ

 

家に帰ってシャワーを浴びたり、洗濯機を回したり、昨日の洗い物を済ませてから朝食

一般の会社員なら今頃、満員電車に乗って必死に会社に向かっているのだろう

やっぱり会社員ってすげーなって無職の今なら思う

会社員に戻ったらこの気持ちも消えちゃうんだろうな

 

 

洗濯物を干したり、部屋の掃除をしながら午前中を過ごす

メールが来た、先日面接を受けた会社から

内容は・・・まぁお祈りですよね

気を取り直して転職サイトを除くことにする

併せてハローワークの求人にも目を通す

やっぱり、現状のスキルじゃ転職は厳しいのかしら…

ついでに技能訓練校の情報もざっと見てみる

そんなことを繰り返しているうちに午前中が終了

 

午後は、冷蔵庫の食材や日用品の買い出しに

時間ができたら1、2駅先の店まで行きます。えぇ徒歩で

体力だけは有り余っているから、これも運動の一環であまり苦ではない

夕方前にはすべて終わってしまうので

家に帰ったら程よく筋トレ

サブスクで貯めていたアニメを一気見

去年ぐらいに流行った『負けヒロインが多すぎる』を今更ながら見てハマる

仕事をしていた時は全然できなかった一気見(休日に見ても時間を気にして集中出来なかった)これは有意義な使い方ですよね

 

アニメを見終える頃には夕方なので、洗濯物を取り込んで台所にたつ

YouTubeでレシピを見ながらいざ料理開始!!

無職でやってはいけないことに一つにレトルト食品、冷食オンリーの生活はNGとしている(ただでさえ楽な日々を過ごしているに、食事まで楽はできない)

 

YouTubeの料理チャンネルなら簡単で、ちゃんと料理になっているのでなんとなくやった感も出せるし、美味い

ちなみに『だれウマ』さんの料理チャンネルは簡単で美味い男飯なのでおすすめです

夜食べる分だけよそって、残りは保存容器に入れれば明日の分も確保できる

そうすれば、翌日一から作らなくてすごく楽

集中して作れば、夕方の時間がまた有意義に使える気がする、たぶん(笑)

 

 

シャワーを浴びて、スキンケアしてパソコンの前に

YouTubeの配信を見たり、楽天市場に潜ってみたり、ゲームしたりして床につく

そして、早朝に目が覚めてまた繰り返し

散歩から帰ってコーヒー片手にこのブログを書いている

 

日々働いている人は、こういう日常に仕事をプラスして生きているのだから、本当に大変。自分も今までそう生きてきからわかる

それでも、無職も楽ではないなと痛感(笑)

てか、生きるって、息吸うだけでも人間って大変なんだな

これからも頑張ろ

 

無職は決して優雅ではないし、毎月お金はかかる(無職一年目の税金が特にエグい)

やることはいっぱいあるし、やらなきゃいけない事も

世間の目は相変わらず厳しいし、恋愛や婚活なんてもってのほか

仕事をしていた時ほどではないけど、想像以上に動き回っているな(もっとナマケモノ🦥みたいになれると思っていたのよ)

 

でも、行ったみたいところや小さいながらチャレンジしてみたいことが働いている時より増えた気がした

それはお金にならないし、なんならお金がかかることの方が多い

こんなに『やってみようかなー』って思えることが増えたのは人生で始めたかもしれない(今まではどこか後ろ向きで、腰も重かったので)

 

 

いずれは就職して、社会に戻っていくのだろうけど

今の時間もとても大切にしたいなと思って文章に書き上げました

言葉として伝わりづらいところもあるけど、今日はこの辺で

本格的無職 雑に生きる

無職を経験して気づいたことがいくつかあるんですよ。

 

能動的、自分で行動しないと

時間ってあっという間なんだなって

仕事している時と比べると、時間の流れが早い

仕事の時は「あ、もうこんな時間か」と思ったけど無職はさらにそれが加速する

本を読んだり、YouTubeと夢中になっていると気づけば昼過ぎ、夕方になっている

 

そんな時間を人によっては無駄な時間だろう早く仕事探せ!なんて思うだろうけど、自分はそうは思わない(当事者だからかもしれないが)

もちろん新しい仕事に無事ついて、安定する収入があれば安心だろう

 

でも自分は今の無職期間って人生においてすごく貴重な時間なんじゃないかって思えてきました

 

大したことは無いけど

 

髪を赤く染めてみたり

ピアスを開けてみたり

長年やってみたいと思っていたレーシック手術を受けてみたり

今は何十回目かの禁煙に再挑戦してみたり

 

次の仕事には絶対繋がらないことだけど、仕事をしていたらきっとやらなかったろうな〜なんて思います

ってか忙しいと理由をつけて休日はゴロゴロして過ごしそう…

そういう意味では今の方が伸び伸びと生きている気がする

実家に帰ったら口うるさく言われるから、しばらく行かないようにしよう笑

 

周りから見たら『雑な生き方』『もったいない過ごし方』と思われるかもしれません

将来は不安だったし、貯金がじわじわ減っていくのもヒヤヒヤするけど

 

自分は無職の今もとても貴重な時間な気がします

仕事をしていたらこの気持ちをどこか押し殺して生きていたと思います

そう言った意味でも限られた今の時間を大切に行きたいと思います

 

 

とりあえず、今度は自宅からスカイツリーまで徒歩で歩いてみようかな?

距離として20km徒歩で5時間

めっちゃ大変だけど、めっちゃ楽しそう笑